商品先物取引の宴

商品先物取引 差金決済

差金決済とは?


あるモノを「買う」という行為には、買ったモノを使うことを前提としている場合と、買ったモノの値段が上がったら転売して差益を得たいと思っている場合とがあります。

 

後者の典型的な例は株式取引です。

 

商品先物市場を利用するほとんどの人も動機は同じです。

 

「実際に取引している商品の現物を受け取る」ということはしません。

 

「差金決済」とは、このように商品の現物を受け取らずに決められた期日までに取引開始時と反対の売買をして、利益・損失を確定することです。

 

この差金決済によって損益を確定させた状態のことをいって「先物取引で儲けた」「損した」というのです。

 

 

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