商品先物取引の宴

金について

金について


最もメジャーな商品「金」


商品先物取引において、最もメジャーな商品であり、
一番取引に使用される銘柄が、金でしょう。

金というのは、どの時代、どの国においても高価な物の象徴として
捉えられており、その金の価値というのは上下動こそすれ、
地に臥す事はありません。

また、景気の流れに非常に敏感な動きをするので、商品先物取引に
おいてもなかなかてなずけるのが難しい銘柄と言われています。


需要

金というと、やはりイメージするのはアクセサリーなどへの使用ですよね。
宝飾用としての需要は世界各国で高い一方、この部分が一番景気に左右されます。

次に、歯科用、工業用の加工に使用される需要が高いようです。
あるいは、これらの方が宝飾用より高いかもしれません。

割と有名な話ですが、金は携帯電話にも使用されています。

もちろん、その量は極めて微量なので、ほとんど金としての価値が反映されることはありません。
ただ、携帯電話だけでなく、様々な工業用品に使用されているので、その数は尋常ではなく、
結果的には工業品として使用されている量はかなり多くなります。

これが何を意味するかというと、金はお金持ちの道楽によっての需要が高いというだけではなく、一般の消費が大きく関わってくるという事です。
商品先物取引における金は、様々な価格変動の要素が存在しています。

では、こういった金はどうやって供給されているのでしょう。
基本的には産金国による輸出、携帯電話に代表される工業品からのリサイクルなどです。
つまり、産金国の景気が非常に重要となってきます。

「金の価格変動の例」のページへ









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